Musty room

July 29, 2008

It gives me a headache. I woke up this morning with a massive headache. This is not first time, I sometimes have a this symptom.  I thought I’d better take some medicine, so I took some medicine with water. Although I have to go to city hall to obtain a passport, I can’t do it now , so I slept again. What else could I have done?

When I was wake up again,  Clock points 1 o’clock in the afternoon.  I recognized it and let out sigh. I headed for bathroom to shake up consciousness.  My headache subsided in a measure at last. and I go back to my room.

There are a shithouse full of staff in my room. I know I have to smarten up my room, but quite frankly it is less enjoyable.

日記の効用。

June 29, 2008

日記を書いておけばよかったかなって、ふと思ったんですよね。なんでかは知らないけど。いや、正確に言うと日記を書いておいた方が後々の楽しみもできたかなって。まだ23なのに、って言われるかもしれないけど、10代の記憶がだんだん曖昧になって来ているのを感じるんだよね。個人的にはもう二度と経験したくないけど、でもそれなりに希少な体験をしたと思ってるし。

多感な時期に親に隠れてエッチなコンテンツに親しみ、政治的に極端な連中とも関わり、世界が矛盾に満ちているけれども何となく辻褄の合っている憎めない世界だと知ることこそ重要なのだ。(via 有害サイト規制の前に議論すべきこと – 雑種路線でいこう)

10代ってこういう時期だし、そこで得られた経験って後から思い返せば思い返すほど一生物だって思えてくることが、最近多くなった。そういう日記に、もちろん文章としての質の高さとか、名文であるかとかそんな事を期待してるわけじゃないけど、やっぱりあの頃じゃないと書けないことって多いように思えるから。記憶力とかが高ければそんな事も楽勝なんだろうけど、生憎ながら僕はそこまで記憶力が高くないと来ているんだよね。10代の頃の僕がどんな文章を書くのか純粋に見てみたい。きっと小っ恥ずかしい事を大真面目に書くんだろうな。アメリカは汚い!とか、この世は偽善者ばかりだ!とかさ(笑)別に大人になったという自覚はそれほどないし、もっと年上の方からみたらそれほど大して変わらないのかもしれないけどさ、やっぱり自分の中では変わった自覚はあるし、その過程で、何かを落っことしちゃったような気がするんだよね。それが何かって聞かれたら、上手く言葉にして説明できる自信は無いんだけど、とにかく何かがぽっかり消えちゃったんだ。

別に小説書くとかそういうつもりはないけど、もし何かお話をつくるなら、そういうのがあったら便利だって思うし、というような何というか功利主義的で未も蓋も無い願望もあるんだけどさ。他に理由を挙げるなら、アルバムみたいなものかな?僕は写真嫌いだから、そういうものは持ってないし、これからも持つつもりは無いんだけど、でもそういう日記帳とか見て、懐かしむのも悪くないんじゃないかってさ。じゃあこれから書くかって話にそれるけど、書くかなあ?やっぱり面倒だものね(笑)